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うぶやま牧場の巻

メーメーと羊やヤギたち。
うめー、うめーと子どもたち。

今では、産山の丘のシンボルにもなっている巨大な風力発電機。「うぶやま牧場」にこの風車が建ったのは平成13年。 村のエコ対策&PRとして作られてから、すでに16年も電気を作り続けている。観光牧場としてオープンしたのはさらに遡ること5年。平成8年のこと。 かれこれ20年以上も営まれている人気牧場なのだ。 余談だが、30年前にこの丘で、南こうせつさんは嵐の中、伝説のコンサートを敢行した。村の中でも高台、トップステージにあたる位置に牧場はあるのだ。

牧場のシンボル、風力発電機。遠くからも見えるから場所がわかりやすい。

そして、この牧場の名産品と言えば、「ブラウンスイス牛」の乳製品。ブラウンスイス種はその名の通り、スイス原産の大型の乳牛で、乳・肉・役用として活用される反面、泌乳量が少ないことから、当初は国内で普及が進まず。ところが、このブラウンスイスさん、チーズやヨーグルト等に加工するや、驚くべき風味を醸し出した。この事実を知った牧場では、18年前、つまり風力発電ができた同じ時期に、乳製品開発をスタート。

なぜか乳製品にすると深い味わいを醸すブラウンスイス牛。

乳脂肪分がジャージー牛よりも少なく、ホルスタイン牛よりも豊富。この絶妙な位置づけが、乳製品となった時に「うまみ濃く&後味さっぱり」という強みを生む。しかも、この牛、赤身が多くヘルシーな牛としても有名。これは、「あか牛」にも通じているから不思議。牧場の体験工房では、アイスやバター作りもできる。ちなみにアルプスの少女ハイジが食べていたチーズもブラウンスイスと言われている。ケーキ作りをする人は「ブラウンスイス牛乳」で作れば、「おっ、腕が上がったね」と言われるはず。

店内にはバーベキューやハンバーグ。産山のお土産が。ハンバーグは柔らかジューシーで◎

牧場ではよく、子ヤギや子羊が生まれている。出産に立ち会うのは農学部卒の25歳の女性スタッフ。 「出産は大変でしょう?」と聞けば、「母親の健康状態さえ気をつければ大丈夫。自力で産むのを見守るだけですよ」とのこと。ウサギやニワトリ、ポニー馬、動物がスクスクと育つ「うぶやま牧場」。動物も、乳製品も、とても健やかなのである。

牧場にはたくさんの動物が常にいる。生まれたばかりの子ヤギがめんこい。

記者余談 :
親子やカップルには、二人乗り自転車のレンタルも人気。動物と遊んだ後に食べる乳製品は、格別のうまさです。「あか牛のハンバーグ」はジューシーでクセになる味。

うぶやま牧場
〒869-2703 熊本県阿蘇郡産山村山鹿 2100-3
TEL 0967-25-2900
営業時間 9:00~17:00 (通常時)
●牧場売店・レストラン
 1月5日~3月20日 毎週水曜休業 
●トラクター馬車・ポニー乗馬
 1月中旬~3月中旬休業 
●乳しぼり
 10月中旬~4月下旬休業
http://ubuyamafarm.com/
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