1992年生まれ。マドリードに拠点を置く映画監督。数々の国際映画祭(Rotterdam、Filmadrid、Now&After、Alcine 他)、現代芸術美術館および文化施設(スペインのヴェネツィア・ビエンナーレ・パビリオン2018、CA2M Madrid、EightySix Art Institute Copenhagen、Artplay Design Center Moscow、MUSAC、CGAC 他)、世界中のオンライン・アート・ビデオ・ライブラリー(IFFR Unleashed、Rencontres Internationales Paris、MUBI’s Notebook、Filmscalpel)等で作品が上映されている。MasterLAV(マドリード)で現代映画製作を学ぶ。マドリード工科大学建築学部(ETSAM)卒。東京大学および同済大学(上海)留学。東京大学では隈研吾建築都市設計事務所にて研究に従事。現在「アーティストイン阿蘇」プログラム(https://www.asoart.com/ja/ )にて、産山村に滞在中。
小椋 HOZU 穂澄
静岡出身。心優しく震わす、コラ「アフリカンハープ」・ギター・ジャンベを手に、自然、愛、平和、命、繋がり、子供らへ伝えたい想いを、歌い奏でる。 内田ボブ、バルナギータ、(故)山口冨士夫、サヨコオトナラ、いとうたかお、九流水アケル、小久保純平、 SOLO KEITA with DOUNIYAH、Epizo Bangoura Familly、TOKIWA、天草、縁、Hou、龍宮、Kiriwai、等他多くのミュージシャンのライブ、ツアー、レコーディングに参加。 2012年、3.11後、家族旅1年、後に宮崎に拠点を移し、野に触れ、田畑、小屋作り、音と戯れ、子供らと遊び、裸で自由に地球に寄り添う生活を足元から想像中。 2013年夏 1st アルバム「輪の中」セルフリリース。
K-SK(ケイスケ) Rapper of Kuju
竹田市久住出身の31歳 。 フリースタイルラップバトル「UMB」の2019年大分予選にてベスト8 6月には自身初となるワンマンLiveを竹田市で開催し老若男女100名以上が来場。大成功を収めた。 現在国指定難病”特発性大腿骨頭壊死”を発症し治療中 1st mini albam “My Mind”絶賛発売中。
朝には参勤交代の史跡を散策する「参勤交代『豊後街道』をたどる旅 in うぶやま」がうぶやま牧場からスタートします。江戸のお茶屋を再現した休憩所で一息入れながら、弁天坂と境ノ松坂の二つの石畳を散策します。江戸時代の雰囲気を楽しんでいただくために、スタッフは侍や村娘に仮装してお待ちしています(皆さんも仮装して参加できます。仮装大賞に選ばれた方には賞品も用意しています)。