インフォメーション

産-1フォトグランプリ 受賞作品発表

  category:おしらせ

お待たせしました!
「産山村の魅力を世界に!伝えよう。」をテーマに
2016年12月14日~2017年1月31日の期間に渡って募集してまいりました
『産-1フォトグランプリ』の受賞作品を発表いたします!

ご当選されました皆様、おめでとうございます!
順次SNSメッセージを通じてご当選と賞品送付のご連絡をさせていただきますので
よろしくお願いいたします。

【グランプリ】5撰

西田 淳一さん 「2016 秘所写真整理」

植物の赤い曲線が、水源の清らかな時の流れを感じさせてくれます。

ひっとみーさん 「お母さん出たよー!」

大草原でマイペースな牛さんは、いつでも子どもたちの人気者!

くまもとDMCさん 「産山村の夜空は、暗いけど明るいです。」

あの光が生まれたのは遠い遠い昔…前前前世につながる星空。

島田 史郎さん 「扇棚田の夜明け」

産山村を代表する風景のひとつですね。朝焼けがとても美しい。

けんけんさん 「産山と少女」

澄んだ空気感に心洗われます。

【準グランプリ】10撰

古閑んタッキー 「朝晩が少し涼しくなってきた「ヒゴタイ公園キャンプ村」です。」

産山の風景に溶け込んだ二人の幸せそうなシルエットが素敵です。

中島 久宜さん 「山吹水源のホタル 熊本県産山村」

静謐な水源に飛び交うホタルの幻想的な舞い。ぜひ直に見て頂きたいです。

福島 優さん 「産山村の山吹水源。水の透明度が違いました。」

ソーダの味がしそうな、目にも爽やか美味しい清涼感です。

坂本 美恵さん 「のんびりドライブ」

うぶやま牧場を周遊する子供たち☆

更紗さん 「ヒゴダイ公園」

うぶやまは空が近い。青々と輝く初夏の一枚。

西村 美奈さん 「野焼き風景」

生で野焼きを見たい方は3月頃に産山村に見に来て下さいね!

井澤 るり子さん 「産山は苔まで愛しい!」

厳しい自然を生き抜く苔。地味ながらファンは多いのです。

阿南 英治さん 「ubuyama memory_2」

多彩な雲が綺麗なトワイライトタイムの産山の空。

日野 正幸さん 「扇田の田の神さぁ~~^_^」

道行く人にニッコリと微笑みかける村民にお馴染みの神様。

滝本 勇治さん 「ヒゴタイと久住山」

晩夏の草原に咲く産山の村花ヒゴタイ。

※受賞された皆様には、順次SNSメッセージを通じて
ご当選と賞品送付のご連絡をさせていただきますのでお待ち下さい。

【産-1フォトグランプリ】多数のエントリーありがとうございました!

  category:おしらせ

産山村の魅力を皆さんのSNSからの投稿写真で再発見する企画・
『産-1フォトグランプリ』へのたくさんのエントリー、ありがとうございました!
1月31日を以もって作品応募は締め切らせていただきました。

素晴らしい風景、ステキなシーンがいっぱい集まりましたね ^^ ☆

皆さんの作品をこうして並べて見てみると、
産山村というのは、空と大地がひたすら遠くまでずっと続く
なかなかお目にかかれないような美しい景色に恵まれた村なんだなあ、と
まさに再発見した思いです!

みなさまの応募作品☆

★★★ グランプリ選考について ★★★

2月中旬『産-1フォトグランプリ』のページにて発表

厳正なる審査の上、2月中旬に、本サイト『産-1フォトグランプリ』のページにて
グランプリ、準グランプリを発表します。

★ グランプリ賞品の発送について ★

★受賞された皆様には、SNSメッセージを通じて
当選と賞品送付のご連絡をさせていただきます。

★その際、今回エントリーいただいた投稿写真の原版(オリジナルデータ)の
ご提供をご依頼する場合もありますが、何卒ご協力頂ますようお願いいたします。

※賞品発送の目的で、当選者様の個人情報をご提供いただきますが、
本サイトのサイトポリシー>個人情報の取り扱い
に則って慎重に情報を管理いたします。

「うぶやま真冬のフリマ」開催!

  category:イベント

フリマ

前回好評だったフリーマーケットを再び開催します!

あえて真冬に産山村のガラス張りの屋内多目的施設にて
暖房の効いた室内でのフリーマーケットです。
間違えて買っちゃったもの、1回しか着てない服、新鮮お野菜1点ものリメイク品などなど、
掘り出し物が見つかるかも!?

フリマの出店以外にも赤牛の屋台やスイーツなど食べ歩きしながら
フリーマーケットを楽しみましょう!
ストリートミュージシャンによる演奏や子どもの遊べるスペースもあります。
冬の休日に産山村で楽しいひと時を!

日時: 2017年2月12日(日曜日)
    午前10時〜15時
場所: 産山村屋内式多目的施設(福祉施設インターワーク横)

※うぶやま牧場の近くです。お車はうぶやま牧場の駐車場に車を停めて下さい。会場は歩いて約1分の場所にございます。

【たくさんの出店希望ありがとうございました!】

多数の出店希望をいただき、まことにありがとうございました!
当日は多彩なお店でご来場の皆様をお待ちしております。
ぜひ真冬の休日を産山村でお楽しみください!

【うぶ神さまのお告げ】産SNS 投稿優秀賞の発表

  category:イベント
「産山の道。 交通ルール守ります! #産山らぶ」
まるで産山村民の如く自然に道ゆく牛に、ほっこり。
干し柿仕込み中! #産山らぶ
冬の風物詩とも喩えられる景色よのう。今年もお供え物に待っておるぞ。
うし #産山ポータル
お分かりだろうか? 模様が熊本県に似ておるのじゃ!

本WEBオープンより募集して参りました「産SNS」への投稿に、
うぶ神からはじめてのお告げを賜りました!

秀逸な写真をたくさん投稿いただきまして有難うございます。
うぶ神も選考にとても迷っておられました!

上記の優秀作品の投稿者様には、おなじみの「うぶTシャツ」を進呈いたします。
後日、うぶ神の使いがSNSからご連絡させていただきますので宜しくお願い致します。

引き続き「産SNS」ではみなさまの投稿をお待ちしております。
産山村らしさを感じるような、素敵な写真とコメントをお待ちしています☆

うぶTシャツ

「野焼き」Movie

  category:おしらせ
産山村の牧野では毎年3月中旬から下旬にかけて
「野焼き」を行います。

産山村牧野 野焼き

» 産山村 牧野「野焼き」 – YouTube

産山村の野焼きは阿蘇の外輪山に広がる草原から
九重連山の裾に広がる雄大な高地の草原まで
変化に富んだ地形の上で行われます。

牧野の方々や関係者、集落の人々の協力で危険と隣り合わせの中で行われる「野焼き」は
1000年前からこの地に続く伝統と歴史的な行事であると同時に
草原を維持していくために絶対に必要なものなのです。

害虫駆除や新しい草が良く生えるように枯れ草を焼くという役割だけでなく
野焼によって木が生い茂るのを食い止めこの雄大な草原の景色を維持し続けるという
重要な意味もあるのです。

阿蘇に広がるカルデラの山々の草原がそこかしこで燃え上がる様は
世界でも類を見ない壮大な景色です。

“Field Burning” Movie

Here at Ubuyama’s fields, we do a field burning from mid-March to the end of March.

Field Burning

» Ubuyama Ranch “Field Burning” – YouTube

The field burning of Ubuyama will be done on varied terrain from the grassland that stretches across the lower ring of Aso to the splendor that sweeps the hem of the Kuju mountain range.
This dangerous “field burning” which takes place with the help of the people of the village began about 1000 years ago, and it is both a historic tradition and an essential part of keeping the grassland healthy.
Burning the weeds for pest control and in order for the new grass to grow properly is not the only reason. This also prevents trees from growing too tall and thus preserves the wonderful view of the meadow.
The smoke that seemingly erupts from the caldera of Aso is a spectacular view that is unparalleled in the world.

《烧荒》Movie

在产山村的牧野,每年3月中旬到下旬都会“烧荒”。

《烧荒》Movie

» 产山村 牧野《烧荒》– YouTube

从阿苏二重火山旧喷口壁的草原延伸至九重连山山脚下的辽阔高地草原,此处地形变化多端,产山村的烧荒就在这里举行。
在牧野的人们,以及各村落的人们冒着危险协力一起举办的“烧荒”,是从1000年前就在这片土地上传承下来的传统礼仪活动,烧荒同时也是保护草原的必要措施。
烧枯草不仅发挥着杀虫并让新草更好生长的作用,而且还可以阻止树木生长得过于繁茂,维持这片辽阔草原的美丽景色。
在阿苏破火山口延伸的这片辽阔草原,各处燃起熊熊烈火,此番壮观美景世界也无出其右。

‘노야키’ Movie

우부야마무라의 목축지는 매년 3월 중순부터 하순까지 ‘노야키(잡초를 태우는 것)’를 실시합니다.

'노야키' Movie

» 우부야마무라 목축지 ‘노야키’ – YouTube

우부야마무라의 노야키는 아소의 외륜산에 펼쳐진 초원에서 구주 연산의 기슭에 펼쳐진 웅대한 고지의 초원까지, 변화가 풍부한 지형 위에서 열립니다.
노야키를 하는 분들과 관계자, 마을 사람들의 도움으로 위험을 동반한 채 열리는 ‘노야키’는 1,000년 전부터 이 땅에 이어지는 전통과 역사적인 행사인 동시에 초원을 유지하기 위해서 꼭 필요한 것입니다.
해충 구제나 새로운 풀이 잘 자라도록 마른 풀을 태우는 역할뿐 아니라. 들판을 태움으로써 나무가 무성해지는 것을 막아 이 웅대한 초원의 경치를 계속 유지한다는 중요한 의미도 있습니다.
아소로 퍼지는 칼데라 산의 초원이 여기저기서 타오르는 모습은 세계에서도 유례없는 웅대한 풍경입니다.